ファイナンシャルププランナー(FP技能士)の難易度

ファイナンシャルプランナーの試験は、1級~3級まであり、試験団体が2つあります。
今回は、日本FP協会が主催するFP技能士2級の難易度について
解説していこうと思います。

まず、出題範囲ですが、「ライフプランニングと資金計画」、「リスク管理」、「金融資産運用」、
「タックスプランニング」、「不動産」、「相続・事業承継」
の6科目で、お金に関する知識を学習していきます。

また、FP技能士は、学科と実技の2つの試験があり、
両方同時に受験しても良いですし、片方だけでも構いません。

さらに、1つの試験に合格すれば、次回から合格した方の試験が免除されます。
つまり、同時に合格しなくても良い試験と言うことです。

次に、合格率を見てみます。
平成27年9月 37.69%
平成27年5月 40.13%
平成27年1月 34.84%
平成26年9月 38.71%
平成26年5月 41.82%
平成26年1月 32.59%
平成25年9月 37.48%
平成25年5月 43.18%
平成25年1月 30.09%

上記の合格率は、実技と学科を同時受験の数字ですが、30%台くらいで推移しています。
今回紹介した中では、比較的合格率が高く、一見合格しやすそうなイメージはありますが、
それでも3人に1人しか合格できない試験です。

また、合格率には現れていませんが、ファイナンシャルプランナーは、
お金に関する知識を学習するので、ほとんどの方は専門的に勉強してこなかった分野です。

そのため、はじめは勉強に戸惑う事が多く、それなりの学習量をこなさなければ
知識が定着してきません。
ですので、しっかりとした学習計画を立て、それを確実に実行していく事が要求されます。

ただ、ファインナンシャルプランナーは、出題範囲は広いのですが
それほど深い知識が問われる事がないので、勉強に慣れれば、
合格するチャンスは十分にあります。

やはり、最後にものを言うのは学習量です。

多くの方は、はじめは生き込んで勉強しますが、それが続かず挫折ケースが多いので、
自分なりに勉強を続けられ工夫をして下さい。

例えば、テキストだけではなく講義を聞くとか、
パソコンを使った学習システムを取り入れると色々あると思います。

ファイナンシャルプランナーは、学習量さえこなせば合格できると思います。

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