行政書士の年収と仕事

行政書士は、主に顧客(個人・法人)からの依頼を受け、
役所に届けが必要な書類を作成し、提出すること仕事をしています。

具体的には、
●会社設立
●飲食店営業の許可
●土地利用の許可
●自動車関連
●契約書関係
●相続・遺言関係

など、様々な書類を取り扱います。
上記は、ほんの一部ですが、実際に行政書士が取り扱える数は、
1万を超えると言われています

そして、皆さんが気になる年収ですが、上記のような仕事だと
どのくらい年収を稼げるかまったくイメージできないと思います。

一般的な平均年収は600万円くらいと言われていますが、
この資格は非常に年収が高いと思います。
1千万~2千万円はもちろんのこと、中には5千円以上稼いでいる行政書士もいるくらいです。

では、何故これだけ高い年収を稼げているかというと、
ポイントは2つあります。

1、仕事の需要が伸び続けている
2、顧客となるターゲットが広い
からです。

まず、1に関して言うと、行政書士は法律に関連する書類を作成しますが、
法律は毎年改正され、その度に新たな書類数が増えていきます。

その証拠に10年前まで、取り扱える書類は7千種類だったのが、今では1万種類まで及びます。
それだけ数が増えていると言う事は、それだけ仕事があり、
稼ぐチャンスがいくらでもあることです。

次の2は、行政書士の顧客となりうるターゲットは、個人・法人問いません。
どちらとでも、取引が出来ます。

これが、ある程度ターゲットが狭くなれば、顧客争奪戦になり、 仕事の単価が下がり、
ジリ貧になっていきますが、 ターゲットが広いので、顧客獲得がしやすくなります。

そして、まだ開拓されていない市場をターゲットとしていけば、
これからでも十分に高い年収を稼ぎ出す事ができるようになります。

ただ、誤解のないように言っておくと、必ず稼げると言うわけではありません。
稼げている行政書士がいるということは、稼げていない行政書士もたくさんいるということです。

それは、行政書士に限らず、どの士業、仕事にも言えることです。

これは当たり前の事ですが、取得を取得しただけで稼げると思っている人は、
どの仕事をやっても稼げません。

どんな仕事であれ、楽をして稼げるということはないのです。

ですが、行政書士は比較的成功しやすい士業とは言えます。

行政書士の難易度

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