マンション管理士の難易度!
マンション管理士は、マンション管理における法律を学習していきます。
出題範囲は、「マンション管理に関する法令及び、実務に関すること」
「管理組合の運営の円滑化に関すること」
「マンションの建物及び附属施設の構造及び設備に関すること」
「マンションの管理の適正化の推進に関する法律に関すること」の4科目です。
試験科目だけでは、何の学習をするのかイメージできないと思いますが、
要するにマンション管理に関わる法律・設備・建築・会計だと理解して下さい。
次に合格率を見てみます。
平成18年度 8.3%
平成19年度 7.4%
平成20年度 8.6%
平成21年度 7.6%
平成22年度 8.6%
ご覧の通り、マンション管理士の合格率は、
毎年1桁台で、非常に難易度の高い試験です。
ただ、マンション管理士は合格率以上に難易度が高い試験です。
というのも、マンション管理士の試験問題は、実践を想定した事例問題が多く、
その多くはテキストに答えが載っていません。
ですので、答えを導き出すために、今まで覚えた知識から推測しなければいけないのです。
つまり、思考力が問われるということです。
それと、もう一つやっかいなのは、実務経験者が有利であるということです。
マンション管理士の勉強をしていけばわかりますが、
今まで聞いたことのないような用語がたくさん出来てきます。
特に設備は、技術的な問題や設備名の問題が出来てきます。
それらのような問題は、実践で普段から触れていないとイメージするのが難しく
中々覚えられません。
そこで、ポイントとなるのは、知識を深く理解することが出来る講義です。
講義を聞ければ、より具体的にイメージできますし、実務的な話もしてくれます。
逆に、講義を聞かずテキストだけで学習するとなると、
何倍もの学習量が必要になり挫折する可能性が高くなります。


