マンション管理士の年収と仕事

マンション管理士とは、マンション管理にかかる法律を駆使して、
マンション管理に関するトラブル解決や提案などをしていきます。

具合的には、
●大規模修繕工事計画の作成・進行
●住人同士のトラブルの解決
●管理費・修繕積立金の会計監査
●管理規約の作成
●管理会社とのトラブル対応
●総会・理事会の運営
などです。

これらのような仕事をマンション管理組合(分譲マンションの住居人が加入することを義務付けられる組合)以来の元、行ないます。

尚、マンション管理士の類似資格に管理業務主任者という資格があります。
基本的な業務内容は似ていますが、管理業務主任者は、マンション管理会社に就職して
仕事を行ないますが、マンション管理士はあくまでも、マンション管理組合側に立ち
仕事を行ないます。

ですので、働き方とすれば、独立開業が中心で、
中にはマンション管理事務所もしくは法律関係の事務所に就職することもあります。

次に年収ですが、残念ながらマンション管理士に関してきちんとした調査機関が
おこなったデーターはありません。
理由としては、誕生して10年くらいの新しい資格なので、まだまだ知名度がないからです。

しかし、最近では独立開業したマンション管理士が増えて、少しずつ成功者が出来てきています。
また、メディアでも取り上げられる機会が増え、注目度も高まってきています。

そして、何より将来性の高い士業でもあります。

分譲マンションは、戸々に持ち主がいる中で生活していかなくてはいけません。
そのため、様々な利害関係やトラブルが多いのです。

例えば、マンションの修繕はどうするのか、ペット・騒音問題、管理会社への対応などです。

しかし、今まではそうしたことに対して専門化がいなく、
全てマンション管理会社が行なっていました。
ただ、現実はしっかりと機能を果たしているマンション管理会社は少なく、
マンション管理会社と住人のトラブルが起きることは珍しくありません。

そこで、マンション管理士という専門化が出来ていた事により、
多くの問題が解決できるようになりました。

そして、これからもマンション管理士の需要が増えていくことでしょう!

是非この機会にマンション管理士にチャンレンジして欲しいと思います。
おすすめの資格です。

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