士業に求められる資質とは?

前のページでご紹介した通り、士業として、プロとしてしっかり年収を獲得するためには、知識や経験はもとより、第一に「営業力」がモノを言うことは間違いありません。
また、この大前提の他にも「士業に求められる資質」としてはいくつかの要素を挙げることが出来ます。
本ページではこれから士業開業、高額年収ゲットを目指す皆さんのために、その一例をご紹介しておくことにいたしましょう。


その1 士業であっても偉ぶらない

士業は一般的に「先生」と呼ばれることの多い職業ですが、これを勘違いして偉そうな態度で顧客と接するのは厳禁。
常に上から目線のアドバイスというのは、経営者層にはあまり受け入れられません。とはいえ、顧客に対してへりくだるのもまたNG。
経営者と同じ目線で、一緒に会社を良くしていく「仲間」として付き合えるのが理想です。


その2 積極的に人と関わっていく姿勢がある

“独立開業=ひとりきりでやっていくこと”ではありません。会社員時代以上に積極的に外に出て、人と出会い、仕事のヒントや機会を見つけに行くといった姿勢が不可欠です。
顧客候補となる経営者が集まる場所にはもちろん、同業者との交流の場にも足を運びましょう。
何かの際に助けになってくれるのは、やはり同じ試験をクリアした仲間たちです。


その3 知識を惜しみなく提供できる

「せっかく苦労して得た知識、報酬なしにやすやすと提供できるか」という考えでは、なかなか人から受け入れられません。
自分が持っているノウハウで、人に役立つものは積極的に伝えていきましょう。
前ページでもお伝えした通り、どんどん情報発信していくこと自体が必然的に営業活動となり、士業としての年収増に効果を発揮してくれるはずです。


以上、これまでご紹介した事柄はいずれもごく基本的なことですが、意外と盲点になっている部分もあるのではないでしょうか?
皆さんが士業として晴れて開業される際には、ぜひ基本姿勢として心に留めておかれると良いと思います!

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